フルオープンサッシを探す際に、その名前（キーワード）を知らない人が多いと思います。そこで、その商品を探す際に使用できる検索キーワードの候補をいくつか挙げてみました。
全開放できる窓
折りたたみ窓
大開口サッシ
ワイドオープン窓
開放感のある窓
テラスドア 全開
室内外をつなぐ窓
折れ戸タイプの窓
アウトドアリビング用窓
庭とつながる窓
これらのキーワードは、フルオープンサッシの特徴や機能を表現しています。なので、商品を知らない人でも探しやすいものとなっています。例えば、「全開放できる窓」や「折りたたみ窓」は、フルオープンサッシの基本的な機能を直接的に表現しています。
「大開口サッシ」や「ワイドオープン窓」は、商品の開放感や広さを強調するキーワードです。「テラスドア 全開」や「室内外をつなぐ窓」は、フルオープンサッシの使用場所や目的を示唆しています。
「アウトドアリビング用窓」や「庭とつながる窓」といったキーワードもあります。これは、フルオープンサッシがもたらすライフスタイルや空間の特徴を表現しており、商品のイメージを掴みやすくなっています。
まとめ
フルオープンサッシは扉を全開することで外とのつながりを一体で感じることができます。そのため、アウトドアリビングなど家にいながら外気を感じることができます。例えば、BBQやプール遊び、ペットとの触れ合いなど。いろんな楽しみ方ができ素敵な時間を過ごすことができます。このように、そうした事例をいろいろ検索して見つけることで自分が求めるイメージを作り上げることができます。このように、今回の検索キーワードを参考にいろいろ組み合わせたり、自分の求める機能や特徴に合わせて検索して、フルオープンサッシに関する情報を収集して自分が求めるイメージを具体的にしていきましょう。
最後に
弊社が販売しているフルオープンサッシ「ウインドイスター」を紹介させていただきます。
ウインドイスターについて
1．断熱性
トリプルガラスも対応しており熱還流率は1.6W/(㎡・K)と業界最高クラスの断熱性能を有します。そのため、断熱等級6の家はもちろん断熱等級7でもほかの窓の性能が良ければご採用いただくことが可能です。
2．開閉
開閉はとても軽く、女性の方でも片手で簡単に開閉できます。
3．防犯対策
防犯対策としてハンドルのロック機構があります。またほかの部位に別の防犯錠も取り付けられますので、もしガラスを割って外からハンドルを解除してもそれだけでは扉を開けることはできません。
4．下枠
下枠はフラット構造となっています。つまり、外部にデッキを設ければ、室内の床面とデッキの高さがほぼ同じにできます。そのためスリッパをはいたまま行き来ができて外との一体感を感じることができます。
5．デザイン
扉を構成する部材一つ一つの太さが細いので外観がすっきりしています。そのため、ガラス面積もその分大きく取れます。そのため、扉を閉じても十分な最高をとることができ部屋を明るく照らします。
これまで全開口サッシを30年近く販売して生きた中で何度も何度も細かい改良を加えてきましたので、品質には自信があります。ぜひ、全開口サッシを検討されている方は「ウインドイスター」をご採用いただければと存じます。
